コインチェック・メモ

■バズプラス

【激怒】コインチェック社長が鬼畜すぎる発言で炎上「安全なオフィスの中から外の困ってる人を見るカイジみたいな遊びをしてる」 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2018/01/27/coincheck-president-is-cruel-kaiji/

【悲報】コインチェック出金不可能騒動を出川哲郎CMが予言!「コインチェックの良さを答えない兄さんは正解だった」 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2018/01/26/coincheck-bitcoin-degawa/

【炎上】コインチェック記者会見で視聴者が絶望「つまり倒産するってことだな」「買収されなければ倒産パターン」 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2018/01/27/coincheck-bitcoin-mtgox-kaiken/

【炎上】コインチェックからの返金は絶望的 / お金を預けている人は「1円も戻らないと思ったほうがいい」 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2018/01/27/coincheck-desperate-situation/

【恐怖】コインチェックは以前から危険だった事が判明 / 利用者がハッカーから襲われた瞬間を公開 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2018/01/27/coincheck-bitcoin-hacker/

【悲報】コインチェック事件で美人アイドルが被害を受けていた事が判明「最悪帰ってこない可能性もあると覚悟」 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2018/01/27/coincheck-idol-victim-chiaki-kyan/

【緊急事態】大炎上のコインチェック事件 / 被害者に漫画家がいた事が判明! 預けた大金がまだ戻らず「預り金は全額戻ると思ってる」 | バズプラスニュース Buzz+
http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/01/pyocotan-coincheck.jpg

コインチェックを利用し、お金を引き出せない状況になっているのはコロコロコミック系の漫画家として知られているピョコタン先生(40歳)だ。ピョコタン先生は約80万円ほど預けたままだという。

■ニコニコニュース

コインチェック不正アクセスで仮想通貨「NEM」消失 約580億円相当 | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3248249

コインチェック(東京都渋谷区)が運営する仮想通貨取引所coincheck」は1月26日、取り扱っている仮想通貨「NEM」の一部が消失していたことが分かったと発表した。同社システムが不正アクセスを受け、顧客から預かっていた5億2000万NEM(午前3時時点の同社レートで約580億円相当)が流出したとしている。

コインチェックビットコイン決済サービスも停止 | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3249144

コインチェックは1月27日、ビットコイン決済サービス「Coincheck payment」の新規支払い受け付け・日本円出金を、同日午後5時ごろから停止すると発表した。再開の見込みは「未定」という。

「ちゃんと説明して」=顧客、CM見て「大丈夫」と−仮想通貨問題 | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3249371


仮想通貨アイドル、給与に支障 流出問題を受け会見「早く復旧してほしい」 | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3249225

コインチェック、580億円相当の仮想通貨「NEM」なぜ消失 - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/27/news017.html#utm_source=niconico&utm_medium=feed&utm_campaign=20180127-011&utm_term=news&utm_content=rel1-03

コインチェックによれば、26日午前3時ごろ、顧客から預かっていた5億2000万NEM(午前3時時点の同社レートで約580億円相当)が流出。午前11時25分ごろに「NEM残高が異常に減っていること」を検知し、正午ごろに入金を制限。その後、NEMの売買と出金、取り扱う仮想通貨全ての出金を停止した。

 コインチェックは自社サービスの安全性の保持のために、顧客から預かったビットコイン資産のうちの流動しない分を、インターネットから秘密鍵を物理的に隔離した「コールドウォレット」に保管するとしていた。しかし、NEMについては「システム的に難しかった」として全てオンラインである「ホットウォレット」で保管していたことを明かした。

結果として、NEMアドレスの秘密鍵を流出し、何者かにNEMを引き出されたという。

 また、仮想通貨の送金時に複数の署名を必要とする「マルチシグ」も導入していなかった。機能実装のロードマップにも、マルチシグの具体的な実装予定時期はなかったという。

 「セキュリティが低かったから狙われたという認識ではない」と大塚氏はいうが、マルチシグを導入していなかったのはセキュリティが甘かったといわれても仕方がないのでは、と会場の記者が指摘する場面もあった。

Coincheckで発生した暗号通貨NEMの不正送金事案についてまとめてみた
http://d.hatena.ne.jp/Kango/20180126/1517012654